「学びの窓」 作詩:吉丸 一昌 作曲:岡野 貞一 1.豊平川の清き瀬に 心の塵をすすぎつつ 優し美し圓山の 桜のはなを思ひにて 学びの窓のあけくれを 楽しや我は過ごすなり 2.雪にも折れぬ椴松の 操をおのがみさをにて つとめて息まず怠らず 日頃の教かしこみて 学びの窓のあけくれを 楽しや我は過ごすなり